「どこにいました?」「どこですか?」 微妙な位置関係を追及する弁護人(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第3回公判】(6完)11:55〜12:07

 《事件現場を目撃した男性に対する弁護側の証人尋問が続いている。弁護人は証人の証言内容に疑問点がないかどうかを確認するためか、証人が目撃した事件の経緯について順番に一つ一つ質問を続けていく》

  [フォト]笑顔で凶器のナイフを購入する加藤被告

 弁護人「(D)さんの話になりますが、トラックから降りてきた人は、走りがけに(D)さんにぶつかっていったのですか」

 《(D)さんとは、「加藤智大(ともひろ)被告(27)が突き飛ばしたように見えた」と証人が表現している被害者の1人だ》

 証人「トラックから降りてから走り出し、そのまま(Dさんに)ぶつかったように見えました」

 弁護人「(D)さんが横たわっていたときに、トラックから降りてきた男はどこにいたのですか」

 証人「交差点の方に走り去っていきました」

 弁護人「トラックから出てきた男はどのような表情でしたか」

 証人「そこまで見えませんでした」

 弁護人「トラックから降りてきた男は、声はあげていましたか」

 証人「そこまで認識していませんでした」

 弁護人「あなたは調書で『トラックから降りて走っていった男を警察官が追っていった』と話していますね?」

 証人「はい」

 弁護人「最初、警察官はどの位置にいたのですか」

 証人「私が見たときは、私がいた位置よりもっと後ろの方にいました」

 《弁護人に促され、証人は弁護人が用意した現場交差点付近の地図を使いながら説明を続ける》

 弁護人「そのとき、トラックから降りてきた男はどこにいましたか」

 証人「交差点の方に(走って)行っていました」

 弁護人「(D)さんと(刺されて)座り込んでいた(E)さんを見た順番はどうでしたか」

 証人「(D)さんの方を見てから交差点を見て、振り返ったら(E)さんがいました」

 弁護人「(質問を)終わります」

 《その後、地図の内容について微調整が行われた上で証人が退廷。その際も傍聴席から証人の姿が見えないように遮蔽(しゃへい)措置が取られた。加藤被告はやや背中を丸めた姿勢で、身動きせずに一点を見つめたままだ》

 村山浩昭裁判長「本日の予定していた証拠調べを終了します」

 《次回公判は3月9日午後1時半から、同じく東京地裁104号法廷で開かれる。被害者2人の証人尋問などが行われる予定だ》

【関連:法廷ライブ】
(5)「道歩くと前後から襲われそう…」トラウマ語る証人
証人尋問で遮蔽措置「気分悪くなった」
加藤被告が謝罪 秋葉原殺傷 初公判
あたりは血の海…秋葉原殺傷 第2回公判
■特集:法廷ライブ「秋葉原17人殺傷 第3回公判」

玉みそ 寒風に揺れる「すだれ」…岐阜・関(毎日新聞)
<普天間移設>検討委、10、11両日グアム米軍基地視察(毎日新聞)
酒屋からビアだる盗み売る、3年間で1万5千個(読売新聞)
インド洋派遣部隊が帰国=首相や家族出迎え−東京港(時事通信)
<リコール>三菱ふそうのトラックやバス 同部品の日産も(毎日新聞)

未公開株話、巨額集金か 金商法違反 警視庁が近く本格捜査 (産経新聞)

 「時事評論家」の肩書で活動する増田俊男氏が役員を務めていた投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)が、海外企業の未公開株などについて「近く上場するから株が値上がる」などと勧誘し、出資者から少なくとも数億円を集金していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。同社は、パラオ共和国に設立した銀行への定期預金やコーヒー園開発プロジェクトなどへの投資話で、計約200億円を集金したとみられる。警視庁は同社の行為が金融商品取引法違反などに抵触するとみて、近く本格捜査に乗り出す。

 捜査関係者などによると、同社は主に会員制投資クラブのメンバーを対象に、カナダのIT企業など複数の海外企業について「近く上場する」「株価は数倍になる」などと勧誘し、1千人以上から未公開株購入名目などで出資を募った。しかし、その後は配当が滞るようになったという。このうち複数の出資者は「なかなか上場しない」として、損害賠償を求めて民事訴訟を起こしている。

 また、増田氏は平成12年5月にパラオ共和国内に自身を会長とする「サンラ国際信託銀行」を設立。会員向けに「金利10%以上」「元本保証」などとうたって定期預金などを勧誘。パラオ政府は17年1月に銀行の営業許可を取り消したが、サンラ社はこうした事実を会員に説明せず、その後も預金集めを続けていたほか、ハワイのコーヒー園開発プロジェクト「サンラ・コーヒー組合」への投資も募っていた。

 出資者側の弁護士によると、これまでに約20人の出資者が、増田氏や同社幹部らについて、出資法違反容疑などで告訴状を警視庁に提出。警視庁は同法違反容疑についても慎重に調べを進めている。

 同社は8年に設立。出版、経営コンサルタント業、投資顧問業などを行っていた。当初は増田氏と知人女性が代表を務めていたが、現在は女性のみが代表にとどまっている。

 増田氏のホームページなどによると、増田氏は慶応大学を卒業後、広告会社勤務を経て昭和49年に渡米。平成7年に帰国後は、「時事評論家」「国際金融スペシャリスト」の肩書で月刊誌の編集や講演活動などを行っていた。「日本大復活!」「日本がアメリカと世界を救う!」など多数の著書がある。

 出資者とのトラブルについて産経新聞の取材に同社は2日、「近く文書で回答したい」と話した。

【関連記事】
未公開株を無登録販売、名古屋の業者3人逮捕
株購入めぐり2億円被害か 詐欺容疑で無職の男6人を逮捕 広島県警
未公開株販売詐欺でH&Mに2億円余を賠償命令
未公開株を無登録で販売容疑 コンサル会社の関連先を家宅捜索 警視庁
未公開株詐欺が“復活” 株価上昇も背景に

選抜出場の花咲徳栄野球部に泥棒、卒業生逮捕(読売新聞)
<山本病院事件>不要ながん治療や検査繰り返す 死亡患者に(毎日新聞)
<1票の格差>衆院比例ブロックの定数配分は合憲 東京高裁(毎日新聞)
国会で説明「小沢氏が判断」=参院でも代表質問−首相(時事通信)
<火災>住宅全焼4人死傷 兵庫・姫路(毎日新聞)

<現金拾得>またまた路上に大金、通行人187万円拾う 日立(毎日新聞)

 3日、茨城県日立市内の道路で、歩いていた無職女性(73)が路上に現金187万円が入った袋を見つけ、近くの交番に届け出た。日立署で拾得物として落とし主を捜している。

 女性は買い物に行く途中で、落ちていた袋につまずいた。転びはしなかったが、「何だろう」と袋の中を見たところ、現金が入っていたため、慌てて届けたという。

 茨城県内では昨年秋から高額の現金が路上で見つかる事案が相次でおり、11月に古河市で200万円とひたちなか市で100万円の2件、12月に常総市で100万円が拾得物として届けられた。【臼井真】

普天間継続発言、危機感アピールも… 岡田外相空回り(産経新聞)
山崎氏、離党せず=自民(時事通信)
<異物混入>おでんパックにカッターの刃 埼玉のスーパーで(毎日新聞)
<「タミフル」事件>個人輸入代行業者4人を釈放 大阪府警(毎日新聞)
「不正資金断じてない」=不適切記載と謝罪−石川議員(時事通信)

予算案の審議入りできず=個所付け通知で紛糾−衆院委(時事通信)

 衆院予算委員会は3日の理事会で、国土交通省が2010年度に行う公共工事の実施場所(個所付け)を民主党が同党都道府県連に通知していたことをめぐり、紛糾した。このため、予定されていた10年度予算案の提案理由説明は4日に先送りされたが、同日中に審議入りできるかは流動的だ。
 自民、公明、共産各党は理事会で、個所付けの通知について「情報漏えいであり、予算審議前の通知は認められない」と反発。民主党の通知資料の提出や政府による説明などを求めた。これに対し、民主党は「あくまで中間報告だ」と釈明。資料の提出を拒否したが、野党側は納得しなかった。 

【関連ニュース】
初の党首討論、17日に開催=首相と自公党首が対決
10年度予算、3日審議入り=衆院委
政治とカネで首相防戦=「小沢独裁」と谷垣氏
「政治とカネ」、第2ラウンドへ=1日から代表質問
首相「政治とカネ」辛くも乗り切る=閣僚ら答弁窮す場面も

本棚倒れた重体事故、再現実験で原因探る(読売新聞)
節分 福豆に1万5000人 大阪・成田山不動尊(毎日新聞)
交通事故 コーヒー店にタクシー突っ込む 京都・左京区(毎日新聞)
遊園地で「ひら婚♪」いかが 枚方市・関大・京阪電鉄が手作り結婚式(産経新聞)
オフィス街も真っ白に…東京都心に今冬初の積雪(読売新聞)

<薬害C型肝炎>新潟の50代女性 給付金の対象に(毎日新聞)

 汚染された血液製剤の投与によってC型肝炎に感染したとして、カルテがない新潟県の50代女性が、肝炎ウイルスの遺伝子型を主な証拠に、被害者救済法による給付金の支給対象であることの確認を国に求めた訴訟は1日、新潟地裁(森一岳裁判長)で和解した。国は同法に基づき1200万円を支払う。

 訴状によると、女性は89年に県内の病院で出産した際、血液製剤フィブリノゲンを投与されて感染。肝炎ウイルスの遺伝子型が米国から輸入された血液製剤による感染に多い「1a型」のため、血液製剤の投与で感染したと主張していた。原告代理人の鈴木俊弁護士は「結果としては1a型だから認めるというわけではなく、医師の証言や(製剤の)納入記録で和解ができたと思われる」と話した。【畠山哲郎】

【関連ニュース】
訃報:平井要さん 59歳=薬害C型肝炎訴訟原告
Dr.中川のがんから死生をみつめる:/35 「肝炎対策基本法」に期待
薬害肝炎:入・通院費補助、県に創設要望−−患者団体 /新潟
薬害C型肝炎訴訟:救済法に基づき、5人全員の和解成立−−高松地裁 /香川
こげなことしとります:福岡グループインフォ 九州肝臓友の会 /福岡

<民放連>会長に広瀬・テレビ朝日顧問の3選内定(毎日新聞)
<千葉県警>不正5億7000万円に 6年間で(毎日新聞)
東海道新幹線、品川─小田原で上下線運転見合わせ(読売新聞)
積雪で日暮里・舎人ライナー運転見合わせ 新幹線遅れも(産経新聞)
東京地検、鹿島会長を参考人聴取(読売新聞)

地下鉄丸ノ内線が全線で運転見合わせ(産経新聞)

 東京メトロによると、2日午前8時15分ごろ、東京都港区赤坂の東京メトロ丸ノ内線赤坂見附駅で駅のホームの転落防止用の柵が閉まらなくなるトラブルがあり、同駅で停車中の中野富士見町発池袋行きの列車を停止させ、点検を行っている。これに伴い全線で運転を見合わせている。積雪との関係はない。

税優遇の不動産、陸山会が異例の所有(読売新聞)
秋葉原殺傷 加藤被告、起訴内容認める 東京地裁で初公判(毎日新聞)
「サンラ・ワールド」を捜索へ=50億円集金か、無登録営業容疑−警視庁(時事通信)
【中医協】「夜勤72時間ルール」で四病協のアンケート結果を報告―西澤委員(医療介護CBニュース)
400万円奪い逃走=男4人組、宅配業者装う−千葉(時事通信)

<「だいじょうぶ」>人文字で防犯・防災「三つの輪」(毎日新聞)

 防犯と防災をテーマとする「だいじょうぶキャンペーン」(実行委主催)が5日、千葉県いすみ市立太東小学校(岩瀬俊一校長)であり、全校児童273人がキャンペーンロゴの「三つの輪」を人文字でつくった。

 犯罪や事故などの「こわいもの」から子供たちを守り、自然に「だいじょうぶ」と声を掛け合える社会を目指す運動で、学校と地域の防災教育モデル事業の一環。この日はサッカーの福西崇史さん、ラグビーの中島修二さんら元日本代表選手4人も参加し、スポーツ交流会で「仲間を思いやる気持ち」の大切さを児童らに伝えた。

<初積雪>東京都心でうっすら 松本や前橋も(毎日新聞)
政治資金規正法、連座制導入へ改正を…総務副大臣(読売新聞)
近く父と遠方に参ります 大石主税、討ち入り前に書状(産経新聞)
雑記帳 「逆チョコ」はいかが(毎日新聞)
木嶋容疑者、睡眠導入剤すりつぶして料理に混入か 遺体の成分と一致(産経新聞)

前町村会事務局長も逮捕=贈賄容疑、否認−福岡県警(時事通信)

 福岡県町村会をめぐる汚職事件で、県警捜査2課などは4日、贈賄容疑で、新たに前同会事務局長笹渕正三容疑者(80)=同県小郡市二森=を逮捕した。捜査関係者によると、同容疑者は現金受け渡しの現場に同席していたとされる。同課によると、「お金は渡していない」と容疑を否認しているという。県警は同日、博多署に捜査本部を設置した。
 逮捕容疑は、同会会長山本文男容疑者(84)=同容疑で逮捕=と共謀し、2007年8月上旬ころ、県後期高齢者医療広域連合の設立に際し、町村会側に便宜を図ってもらう見返りとして、前副知事中島孝之容疑者(67)=収賄容疑で逮捕=に現金100万円を渡した疑い。
 同課は当初、中島容疑者らとともに逮捕する予定だったが入院しており、この日に退院したため逮捕した。 

【関連ニュース】
前副知事「わいろの認識ない」=福岡県町村会汚職で弁護人
前副知事、一任受け便宜か=高齢者医療運営の団体設立で
町村会側から持ち掛け=前副知事への100万円
町村会会長逮捕は遺憾=平野官房長官
副知事室で現金手渡し=県庁など捜索

法的決着発言「例えばの話」=官房長官、社民幹事長に釈明(時事通信)
<センター入試>志願倍率は4.7倍 2次試験出願状況(毎日新聞)
七味唐辛子飲ませ4歳次男死なす 母の実刑確定へ(産経新聞)
民家で高齢夫婦? 遺体=近くに遺書、自殺か−警視庁(時事通信)
正座1時間、平手打ちなど15回…小1虐待死(読売新聞)

「大たこ」ピンチ 大阪高裁が土地明け渡し命令(産経新聞)

 大阪・ミナミの道頓堀にある人気たこ焼き店「大たこ」(大阪市中央区)が、占有する市有地について、民法上の時効(20年)を超えたため取得したとして提訴し、市が明け渡しを求めて反訴した訴訟の控訴審判決が29日、大阪高裁であった。安原清蔵裁判長は、店の営業継続を事実上認めた1審大阪地裁判決を変更し、店側に市有地の明け渡しを命じた。

 1審は、撤去が簡単な屋台を設置しているだけで土地を所有する意思はなかったなどとして、大たこ側の主張を退けるとともに、平成18年ごろまで撤去を指導してこなかった市側の主張を「請求権の乱用」とし、明け渡しを認めなかった。

 これに対し、安原裁判長は判決理由で、市側が指導以前から地元商店会と不法占拠の解消に向けて協議していたことや、大たこ側が長年にわたり対価を払わず営業を続けてきたことなどを考慮し「明け渡し請求が権利の乱用とまでいえない」と判断した。

 判決によると、大たこは昭和47年から営業し、現在は市有地4.4平方メートルを占有。市は食品衛生法による営業許可を与えているほか、観光情報を案内する市のホームページで店を紹介したこともあった。

 判決を受け、平松邦夫市長は「勝訴ということで適正な判断が示されたと受け止めている」、大たこ側は「残念な判決だが、今後も営業は続けていく。上告などを含めて対応していきたい」とコメントした。

 大たこには29日も観光客や学生らの行列ができていた。初めて訪れたという長崎市の宮路彰さん(34)は「ガイドブックにも載っているし、大阪へきたら来ようと思っていた」。市有地の占有に対しては「市も用途がないだろうし、このまま使わせてあげてもいいのでは」と話した。

 一方、近くで露店を出す男性は「大たこが営業を続ければ、賃料を払って土地を借りている他の業者と不公平が生じる」と指摘。道頓堀川沿いで若者向けの衣料品店を経営する女性も「長くいた者勝ちというのはおかしな気がする。屋台なので動かすのは簡単なのでは」と話した。

【関連記事】
道頓堀のタコ看板、上海万博へ“出張” ナニワの味PRしまっせ
たこ焼き店? 風俗案内所あの手この手
「やきもち焼いても店焼くな」 大阪・道頓堀で歳末警戒
“海外に弱い”日本人の弱点つくグルメ本
大阪唯一 三つ星シェフは理工系 「素材と対話」から生まれる魔法の一皿

7階ベランダから転落? 小2男児死亡 千葉(産経新聞)
NHK「無縁死3万人」に大反響 「他人事とは思えない」コメント殺到(J-CASTニュース)
中絶率 佐賀県が最高 08年度調査 熊本、福岡も高水準(西日本新聞)
<沖縄連絡室>内閣官房に設置 普天間などで情報交換緊密化(毎日新聞)
モンスターペアレント対策で手引書 都教委 7万部、全教員に配布へ(産経新聞)

公約通りの実現に努力=子ども手当満額支給で−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は2日夜、野田佳彦、峰崎直樹の両財務副大臣が2011年度以降の子ども手当の満額支給(中学卒業まで1人当たり月額2万6000円)は困難との見通しを示したことについて、「財務を担当する人からすると難しいという思いはあるかもしれない。しかし、今は満額支給できるように最大限努力するのが政府の務めだ」と述べ、衆院選マニフェスト(政権公約)通りに支給したいとの考えを強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 これに関し、菅直人副総理兼財務相も同日の閣議後の記者会見で「公約の実現に努力するのが基本的な立場だ」と説明。両副大臣に対しては「財政に責任を持つ政務三役が個人的な見解を述べるのはどうか」と苦言を呈した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜4億円「知人から預かった」〜
【特集】話題騒然 ファーストレディー
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘〜経産省と組んだ菅副総理〜
難問山積 問われる首相の決断力〜普天間、小沢氏団体問題にどう対応?〜

パトカー同士の衝突、警官2人を不起訴(読売新聞)
<銀座高級時計窃盗>捜査員を来月香港に派遣へ 警視庁(毎日新聞)
知人女性から7000万詐取か=「遺産で返す」−容疑で59歳女逮捕・警視庁(時事通信)
公設派遣村「否定的意見」が6割 都民の声まとめ(産経新聞)
MR認定試験、年1回実施で最高の合格率(医療介護CBニュース)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。